■軸屋真司・西日本電信電話取締役BBアプリケーションサービス部長 NTT東西のフレッツ利用者専用サイト「フレッツ・スクウェア」内の「タカラヅカ on フレッツ」も3年目を迎えられました。クオリティの高いコンテンツをブロードバンドで配信することでブロードバンドを身近に感じていただき、利用促進を図りたい。現在のブロードバンドをめぐる環境は厳しい。私どもは光ファイバー通信の時代と位置づけ、光回線に力を入れています。現在200万世帯ののお客様がいらっしゃいますが、今年度で倍増したい。宝塚に対する期待は今まで以上に大きいのです。