そんなジェイクたち一行をみつけたシモーヌ(音月桂)。わずかに遺恨のあるジェイクをぎゃふんといわせてやろうと一計を案じる。ケイト(舞風りら)に修道女のかっこうをさせ、教会で懺悔させてやろう。シモーヌに頼まれ、気乗りしないまでも断れないケイト。