孤独に苦しむルドルフ(大空祐飛)は
連邦制を父親に提案するが
王制を守ろうとする父からは
「皇位継承を考え直す」と叱責される。
さらに深い失意に沈むルドルフの前に
トート(彩輝直)が現れる。
闇が広がるのに人間たちは
気づいていない。
あなたは立ち上がるのだと
革命家たちとの接触をそそのかす。