王妃として、そして母としてフランスを離れるわけにはいかないのだとアントワネット(白羽ゆり)は告げる。それは、恋に心揺れていて女性の姿ではなく。母親の姿だった。子供たちの母親。そしてフランスという国の母親。言葉をなくすフェルゼン(湖月わたる)。