ブイエ将軍(一樹千尋)が衛兵隊に市民への攻撃を命じる。そこへオスカル(朝海ひかる)が到着し、その命令を拒否する。自らの貴族の身分を捨てると宣言し、衛兵隊はフランスのため、市民のために闘うのだと言い切る。