ルーナ伯爵(初風緑)だった。自分と結婚しろと迫る伯爵。だが、修道院長(毬穂えりな)は、伯爵をたしなめる。伯爵の連れてきた家臣たちにも剣をはずせと注意する。いうことがきけなければ教会から破門すると。家臣たちはしぶしぶ剣をはずし、修道院の下働きの男たちに預ける。その男たちは…。