ENAK TOPへ
SUMiRE STYLE
全組index花組記事index月組記事一覧へ雪組記事一覧星組記事一覧宙組記事一覧専科記事一覧へ
SUMiRE MEMO
8月22日(金) ENAK編集部
連載 産経新聞における主な塚関連連載記事は次のとおりです。

・大阪本社が発行する毎週金曜日夕刊の「タカラジェンヌ 夢の軌跡」

・大阪本社が発行する毎月第2火曜日の「宝塚ファンタジア 夢の小部屋」

番組表 東京版朝刊TVメディア面のBS・CS欄にはCSチャンネル「TAKARAZUKA SKY STAGE」の番組表と解説を毎日掲載しています。

僚誌 月刊「TVnavi」に「Stars of TAKARAZUKA」を連載中。
ENAK編集部
編集局文化部
TVnaviサイトはこちら
宙組はブロードウェイの作曲家起用
18年前半の公演予定を発表
宝塚歌劇団は22日、来年前半の公演予定などを発表した。

宙組「ミュージカル『NEVER SAY GOOD BYE』−ある愛の軌跡−」は、小池修一郎の作品に対してミュージカル「ジキルとハイド」の音楽を担当したフランク・ワイルドホーンが全曲を書き下ろし。日本のオリジナル作品にブロードウェイの作曲家が全面的に作曲をするのは「日本の演劇界において初の試み」としている。

以下の通り。

宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演
星組
「ベルサイユのばら」−フェルゼンとマリー・アントワネット編−
宝塚=1月1日(日)〜2月6日(月)
東京=2月17日(金)〜4月2日(日)
雪組
「ベルサイユのばら」−オスカル編−
宝塚=2月10日(金)〜3月20日(月)
東京=4月7日(金)〜5月21日(日)
宙組
ミュージカル「NEVER SAY GOOD BYE」−ある愛の軌跡−
作演出/小池修一郎
「ジキルとハイド」の作曲家フランク・ワイルドホーンが前曲を書き下ろす。ハリウッドからパリを経た人気カメラマンと女流作家の恋の逃避行。
宝塚=3月24日(金)〜5月8日(月)
東京=5月26日(金)〜7月2日(日)
月組
ロック・オペラ「暁のローマ」−「ジュリアス・シーザー」より−
脚本・演出/木村信司
シェークスピアの名作を音楽劇に

レビュー「レ・ビジュー・ブリアン」−きらめく宝石の詩−
作演出/酒井澄夫
特別出演轟悠(専科)
宝塚=5月12日(金)〜6月19日(月)
東京=7月7日(金)〜8月20日(日)
宝塚バウホール公演
宙組
バウ・ミュージカル「不滅の恋人たちへ」
作演出/太田哲則
主演大和悠河
1月2日(月)〜1月10日(火)
月組
バウ・ミュージカル「想夫恋」−言の葉もなき、君の心−
作演出/児玉明子
主演北翔海莉
2月3日(金)〜2月12日(日)
花組
バウ・ミュージカル「スカウト」

作演出/正塚晴彦
主演蘭寿とむ
3月24日(金)〜4月2日(日)
星組
バウ・ミュージカル「フェット・アンペリアル」−帝国の祝祭−(仮題)

作演出/大野拓史
主演立樹遙
6月2日(金)〜6月11日(日)
雪組
バウ人情噺「やらずの雨」

脚本・演出/谷正純
主演音月桂
6月16日(金)〜6月25日(日)
東京特別公演
宙組
Musical「THE LAST PARTY〜S.Fitzgerald's last day〜」
フィッツジェラルド最後の日

作演出/植田景子
主演大和悠河
会場日本青年館
2月2日(木)〜2月5日(日)
月組
Musical「THE LAST PARTY〜S.Fitzgerald's last day〜」
フィッツジェラルド最後の日

作演出/植田景子
主演大空祐飛
会場東京芸術劇場
3月19日(日)〜3月26日(日)
ドラマシティ公演その他
花組
ミュージカルドラマ「Appartment Cinema」

作演出/稲葉太地
主演春野寿美礼
シアター・ドラマシティ=3月17日(金)〜3月29日(水)
日本青年館=4月3日(月)〜4月10日(月)
愛知厚生年金会館=4月15日(土)〜4月17日(月)
中日劇場公演
月組
万葉ロマン「あかねさす紫の花」

作/柴田侑宏 演出/尾上菊之丞
グランド・レビュー「REVUE OF DREAMS」
作演出/中村一徳
主演瀬奈じゅん
中日劇場=1月31日(火)〜2月20日(月)




このページの上に
(C)2005.The Sankei Shimbun All rights reserved.
spacer.gif